 | 山口光國 先生 |  |
 | 荒木茂 先生 | ※撮影機器のトラブルにより 音声のみとなります。 |
| 安里和也 「締め」 | ※撮影機器のトラブルにより 補助カメラのみの映像となります。 |
| 口述発表 | |||
|---|---|---|---|
| 1日目 | |||
| 名前 | 所属 | 演題名 | |
| 瀬川大輔 | 桑野協立病院 | 「“今”伝えたいこと」 | |
| 上原卓也 | 豊橋整形外科江崎病院 | 足と靴 | |
| 小副川 智也 | おぐら記念病院 | 臨床において必要と感じた私のロジカル・シンキング～不変→可変→変化～ | |
| 矢野雅直 | 副島整形外科 | 不易流行～私の想いー相手の想い～ | |
| 奥佐 千恵 | 珠洲市総合病院 | からだ・こころ・とき をつなげるために～“結果”とは何か？を考える～ | |
| 2日目 | |||
| 名前 | 所属 | 演題名 | |
| 森健太郎 | 石川県済生会金沢病院 | 機能と構造の間で | |
| 山田 稔 | Will Labo | 重症例の治療から | |
| 神田裕也 | 元、社会福祉法人慶生会リハビリテーション室現、やなせ整形外科 | 支える・支えられているモノの寄与率～在宅支援の一例を通して～ | |
| 斉藤 嵩 | 鹿沼整形外科 | 五感 そして、、、 | |
| ポスター発表 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 1日目 | | |||
| # | 名前 | 所属 | 演題名 | |
| A | 岩坂知治 | 副島整形外科病院 | 臨床から学び、臨床に返すということ |  |
| 新藤正貴 | 熊谷総合病院 | 趣味活動の影響により膝関節痛を呈したと考えられる症例 | | |
| 矢作拓也 | 松田病院 | 結滞制限を考える～肩関節周囲炎患者を通して～ | | |
| 福岡 由理 | 薬丸病院 | 『産科の理学療法』～昨日の自分に負けない臨床～ |  | |
| 唐澤幹男 | いちはら病院 | フラットぷらっと と 私 | | |
| B | 井戸健太 | あおぞら接骨院 | sign | |
| 中村 邦人 | 宮古第一病院 | 震災を通して変わったこと・変わらなかったこと | | |
| 佐々木綱 | 大石整形外科リウマチクリニック | どうしてこんな症状が！？ 〜心理精神的問題が加味された症例に対する私なりの向き合い方〜 | | |
| 松岡 興三 | 阪本病院 | 肩関節遠位固定運動による相対運動の効果検証 | | |
| 堂元啓智 | 溝口整形外科 | 下部体幹の機能障害と神経滑走性を考慮した理学療法 | | |
| C | 佐久田衛 | 和仁会病院 | 持続効果の本質に迫る！～股OA患者の痛み，行動そして未来へのアプローチ～ | |
| 山下裕 | 6sense | 顎関節と姿勢制御 | | |
| 坂本英樹 | 南東北春日リハビリテーション病院 | 頑張らない歩行のためのアプローチ | | |
| 前田敏也 | 豊島病院 | 経験がシステムを、システムが痛みを変える？～痛みの違いが運動に及ぼす影響～ | | |
| 文野勝利 | 社会福祉法人慶生会リハビリテーション室 | 地域を元気にする活動！その名は【介護予防塾】 | | |
| D | 比嘉俊文 | 沖縄リハビリテーションセンター病院 | 変形性膝関節症患者の特徴的歩行と考察 | |
| 松尾祥平 | 信愛整形外科 | 艇王～BATTLE OF 6～ | | |
| 隅田 定宏 | 長久堂 野村病院 | 不易流行～高齢者における胸郭について考えてみた～治療難航な例でも絶対まけねぇ | | |
| 湯田智久 | 西大和リハビリテーション病院 | 環境の影響を教えて頂いた症例～回復期の立場から～ | | |
| 竹上公介 | 豊橋整形外科 鷹丘クリニック | 腹腔内圧をコントロールする〜腸腰筋との繋がりを含めて〜 | | |
| E | 浮橋明洋 | こが整形外科クリニック | 応力連鎖を考える | |
| 大西史基 | キッコーマン総合病院 | 「膝蓋骨」はなぜあるのか？ | | |
| 梶間健史 | いちはら病院 | 足底感覚から立位バランスを考える | | |
| 森 智明 | 高木病院 | 「人」を診る～肩関節疾患に対して～ | | |
| 小倉隆輔 | 医療法人社団永生会 永生クリニック | 慢性疼痛患者の痛みの考察と対応 | | |
| F | 磯谷隆介 | 関町病院 | 大腰筋を再構築する ～今だけでなく、10年後も有意義な生活を送ってもらえるように～ | |
| 鬼丸 武士 | 医療法人社団 高邦会 高木病院 | 立ち上がり動作で、Back knee を治す | | |
| 数名 | 郡山健康科学専門学校 | 儀間先生の良いところ～学生から伝えたい言葉、今ここに～ | | |
| 中村恵理 | 函館中央病院 | 発展途上国で働く！～ジェネラリストとしてのPTの大いなる可能性～ | | |
| 吉野透 | 中伊豆リハビリテーションセンター | 頭進力 魚に学ぶ，two way stretchをするbending | | |
| 2日目 | 2日目は資料のみとなります。 | |||
| # | 名前 | 所属 | 演題名 | |
| G | 高野暁 | 社会福祉法人慶生会リハビリテーション室 | 骨盤帯機能の再考 | |
| 伊藤恵里奈 | 鹿沼整形外科 | 表情は動きを変える～表情変化と頸部可動域について～ | | |
| 高橋広 | 太田西ノ内病院 | 腰痛に負けない！ ～「気付き」を促すアプローチ～ | | |
| 儀間裕貴 | FCH研究会 | 小児理学療法の臨床・教育・研究に携わって | | |
| 安里和也 | セラ・ラボ | たわんじゃうよん♪ | | |
| H | 丸洋平 | おおぎや整形外科 | 変形性股関節症末期症例について考える | |
| 安齋勇気 | 公益財団法人星総合病院 | 自分が考える"触れる"ということ | | |
| 横田創 | 桑野協立病院 | 今の自分にできたこと | | |
| 野田敏生 | 江崎病院 | 可動域制限・筋収縮から紐解くインナーユニットの機能低下 | | |
| 田中創 | 九州医療スポーツ専門学校 | 胸郭と距骨下関節の関係性！？ | | |
| I | 笠原可奈子 | 山王リハビリクリニック | 不定愁訴を探る～全身を巡る力と生理学的反応を読み解く～ | |
| 上栗大司 | 林内科医院 | 変形性膝関節症に対する荷重点のコントロール | | |
| 大柄亨 | 星総合病院 | 重複障害時代を生きる | | |
| 野元友貴 | リハセンター R-studio | 『胸が高鳴る』『腹が据わる』を臨床に~言葉に秘めた意味を応用した関わり~ | | |
| 多々良大輔 | 福岡志恩病院 | 適刺激とは | | |
| J | 千葉道哉 | 仙台整形外科病院 | 「鍼灸師×腰痛患者×理学療法」 | |
| 島倉 嘉仁 | こばやし整形外科 | セラピストの主観性と客観性を考える ～臨床でつじつまを合わせるために～ | | |
| 石田紘基 | 吉田クリニック | 私が考える終末期セラピーにおいての結果とやってきたこと | | |
| 法貴篤史 | 中田病院 | 軸の変化は測れるか | | |
| 福島努 | R-studio | 片麻痺の1年のキセキ | | |
| K | 杉山健治 | 至誠堂整形外科 | 目・眼と体について考えてみました | |
| 牧野陽一 | ヨコクラ病院 | 次の50年を生きる僕たちが結果を出すために | | |
| 松本拓哉 | 成尾整形外科病院 | ACL再建後の理学療法の検討 | | |
| 大澤宏貴 | 善衆会病院 | 荷重に絶対負けねぇ | | |
| 矢野奉紀 | ENERGY | 外側アーチを考える | | |
| L | 吉田一也 | 人間総合科学大学 | 臨床現場でのキネシオテーピングRの活用法 | |
| 渡邉 哲也 | QoAA | 手関節・前腕と手指の運動連鎖と解剖 ～機能的な運動の重要性～ | | |
| 久原 義浩 | おぐらリハビリテーション病院 | 片麻痺上肢に対する抗重力下単関節運動～重力下の上肢機能統合に向けた試み～ | | |
| 鈴木あかり | 高木病院 | こころとからだ～転換性障害の女の子と出会って～ | | |
| 折尾 龍作 | 鮫島整形外科病院 | 体幹を想う～2013・夏～ | | |
