
富樫 英樹
新発田市立本丸中学校
バスケットボール部監督
「どんなに能力のある選手が集まって、相手のディフェンスを切り裂いていっても、
最後のフィニッシュが決まらなきゃなんにもなりません。だから皆シュート練習を行うわけですが、
本当に実戦に結びついているケースは非常に少ないんです」
最後のフィニッシュが決まらなきゃなんにもなりません。だから皆シュート練習を行うわけですが、
本当に実戦に結びついているケースは非常に少ないんです」
そのように語る富樫監督がこだわるのは“ゲームに近い練習をする”ことだといいます。
レイアップシュートでも左右から様々なステップで打てるようにし、相手を想定してフェイクを交えながら行います。
さらに大切にしているのが“ボールのもらい方”。シュート、ドリブル、パスのいずれも可能な姿勢でボールをキャッチし、瞬時にシュートへと移行する。シンプルな練習だからこそ、きっちりとした意識を持って練習することが大切になるのです。
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持ち運び可能なデータ版だからこそ、いろいろな使い方があります。
「体育館でスマートフォンを見ながら」
「タブレットを見せてポイント指導」など、
これまでできなかった便利な活用法が可能となります。
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