バスケットボール  

青学・チーム力BaseUp!　Skills＆Drills
〜球際にこだわり、カタを身につけ、様々な状況に対応する〜
（全３枚)

【巻タイトル】
■第1巻：「球際の強さをアップするための練習」
■第2巻：「チームの引き出しを増やすための練習」
■第3巻：「チームでカタを身につける」

バスケットボールのゲームにおいて勝敗の分かれ目はある意味ではシンプルで、リバウンドやルーズボールといった局面局面でのボール奪取率を上げることで攻撃回数とそれに伴う状況が大きく変わってきます。
そこで今回のDVDでは、チームを作っていく過程でボールへの執着心を養いながら、個々の状況判断力を上げていきチームとしてのカタを身につけ、さらにチームとしての引き出しを増やしていくことを目的としています。
特に「球際」の強さを身につけることがどれだけ大事なことか、廣瀬氏の情熱溢れるコーチングの中で明らかになります！ぜひ本作をご覧ください!!

☆★廣瀬昌也監督既刊DVD★☆
◆『廣瀬 昌也のBasketball実践コーチング Part-2
〜ゲームにつながる基礎固めとチーム作り〜』
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◆『廣瀬 昌也のBasketball実践コーチング Part-1
〜練習の組み立て方と指導テクニック〜』
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  バスケットボール  

白鴎流“セカンダリーブレーク”レシピ
〜相手の虚をつく「速い」攻撃のつくり方〜
(全２枚)

【巻タイトル】
■第1巻：白鴎流・セカンダリーブレークの概要と基礎
■第2巻：白鴎流・セカンダリーブレークの分解＆実戦練習

近年、大学女子バスケット界を席巻する白鴎大学。その強さの原動力となっているのが、佐藤智信監督が10数年こだわり抜いている「セカンダリーブレーク」です。
様々なオプションを駆使し、多彩で速い攻めを繰り出す、非常に完成度の高いオフェンスを見せています。
しかし、その組み立ては決して複雑で難解なものではなく、逆にシンプルで分かりやすいものです。
このDVDではその“白鴎流セカンダリーブレーク”のつくり方を、丁寧に解説してもらいました。カテゴリーやサイズを問わず、引き出しとして知っておきたい要素がぎっしり詰まっています。選手のアイディアを育てる、そんな佐藤監督の指導法をご覧ください！

  ラグビー  

オーストラリア“セブンズ”
コーチングセミナー 2014（全2枚）

【巻タイトル】
■第1巻：Session 1
■第2巻：Session 2

前回大好評だった“セブンズ”DVDの最新作が登場です！
次回オリンピックでの公式種目化が決まり、国内でも大会の増加、競技人口の増加が報告され、大きな広がりを見せています。
そんななか今年も「オーストラリア“セブンズ”コーチングセミナー」が開催、本作でその模様を収録いたしました。
今作では前回紹介しきれなかった“基本”の動きや、セブンズ独特の戦略を考慮した練習メニューを紹介。15人制との違いを明確にし、指導法を同時通訳にてわかりやすく解説してもらいました。
セブンズを広め、さらに魅力のあるジャンルにしていくのも指導者の役割です。ぜひこのDVDで、そのエッセンスを感じてみてください。

  英語  

教科書を２度使う！山形スピークアウト
〜１度使った教科書を次の年にもう１度使って内容理解から表現活動へ〜
（全２枚）

【巻タイトル】
■第1巻：スピークアウトの概要と授業実践事例集
■第2巻：スピークアウト Procedure

「コミュニケーション英語�T・�U」では、教科書で扱う英文の難易度が高く、内容理解に時間がかかることから、まとまった量の英文をアウトプットまで持っていく時間が十分に取れない、ということが考えられます。また、「英語表現�T・�U」では、内容的に質が高い英文のアウトプット不足が考えられます。そこで、内容があるインプットを行いつつ、まとまった量のアウトプットを行う時間を十分に取る方法を考えました。

本作のスピークアウトとは、「１度使った教科書を次の年にもう１度使う」という試みです。１年目に学習した英文を、２年目にはアウトプットをゴールにすることで、自分が使うために英文を取り込むという意識が生まれ、内容理解も深まり、Inputがより意味のあるものになります。また、自分が使うために英文を取り込むので、Intakeも深まります。
このDVDでは、スピークアウトの概要と取り組みについて解説し、模擬授業を通して授業の進め方を詳しく紹介しています。また、鶴岡中央高等学校で実施された授業の中から、Final Task：Presentationの部分を中心に多くの実践事例も収録。ぜひ先生方にご覧いただき、挑戦していただきたい内容となっています。ぜひ、1〜2巻併せてご覧ください！！

   リハビリテーション／理学療法  

バイオメカニクスに基づいた肩関節疾患の評価と治療
〜臨床で活きる肩関節のバイオメカニクス〜
（全３枚）

【巻タイトル】
■第1巻：肩関節のメカニズム
■第2巻：評価と治療の実際�T　〜肩峰下インピンジメント〜
■第3巻：評価と治療の実際�U　〜インターナルインピンジメント・可動域制限・筋力低下〜

肩関節疾患に対する理学療法に必要な知識の中でも特に重要な“バイオメカニクス”に焦点を当てて解説します。
「運動方向や位置によって、肩関節運動にどのような影響があるのか」「なぜ痛みが生じるのか。痛みの原因は何か。どのように改善していくか」
バイオメカニクスを理解できていれば、現象を把握することができ、問題の原因を探り当てることができます。
このDVDでは、肩関節の動きから痛みのメカニズムまでを詳細に解説し、更にバイオメカニクスを基にした評価と治療の実際をご紹介します。 症状に対するアプローチを知っていても、何故そのようなアプローチを行うのかを理解していなければ正しい評価・治療には結びつきません。肩関節疾患の治療に苦手意識がある方や、しっかりとした知識を身に付けたいという方に、是非ご覧いただきたい内容となっております。

  歯科／AAP  

第99回アメリカ歯周病学会年次総会
ペリオドンティストが知っておくべきインプラント補綴
（全３枚）

【巻タイトル】
■第1巻：「デジタル化による問題の解決」マーカス・アブードゥ
■第2巻：「修復物の土台の構築」ニック・カプラーニス
■第3巻：「インプラント修復での臨床的キーポイント」スティーブン・チュー

機能的で、審美的に満足されるインプラント最終補綴物を作り上げるには、治療計画、適切なインプラント埋入、そして、軟組織を支えるプロビジョナルや最終アバットメントとクラウンの形態が大切です。
軟組織のマネージメントや審美的な組織の豊隆形態を作る事ができるエキスパートになるためには、ペリオドンティストも最高のプロビジョナルクラウンや印象方法、そして今新しい分野である、デジタル化にも精通する必要があります。ペリオドンティストもデンタルインプラントの治療チームの一員として重要なポジションにいるのであれば、プロビジョナルクラウンを作製する時に一緒に仕事をしなければならないでしょう。
このプログラムでは近未来またはその先の診療を向上させるために、より詳細なプロビジョナルクラウンの作製過程等について紹介しています。