ソフトテニス  

細かく1点をとる!!こだわりの練習パターン
〜東北高校にみるソフトテニス勝負の分岐点〜【全１巻】

本作は従来からのソフトテニスの概念を崩した画期的な「細かく1点をとる」方法に着目しました。
試合の展開を左右する「1点をとるネット際のプレーやフォロー」といったあまり練習の中で取り上げられない内容をドリル化し紹介します。
ここで紹介されている練習パターンは、数多くの実戦経験の中から生まれた勝敗を左右する極めて実戦的な内容に特化しています。ぜひ、日々の練習に意図的に取り入れ、試合に活かしていただきたいと思います。

  ソフトテニス  

東北高校・中津川監督
実戦力ＵＰドリル『４５分』シリーズ
【リメイク版】【全５巻】

【巻タイトル】
■第1巻：ボレー＆バックハンド＆運動能力ＵＰ
■第2巻：サービス＆レシーブ
■第3巻：アタックを止める
■第4巻：フットワーク＆ストローク
■第5巻：メンタルトレーニング＆ピーキング

2015年8月31日まで期間限定特価で販売中!!
近年高校ソフトテニス界で、確実に好成績を挙げている東北高等学校。指導者である中津川澄男氏による大好評既刊・実戦力アップドリルシリーズが、お買い求めやすくリメイクされました！

ボレーにバックハンド、サービス、レシーブ、さらにはアタック止め、フットワーク＆ストロークの45分シリーズにメンタルトレーニング、ピーキングと基本技術にとどまらない幅広くソフトテニスに必要なエッセンスを網羅しております！

  英語  

アクション・リサーチから学ぶ
英語教授法シリーズ
英語授業を変えるパフォーマンス・テスト
【全２巻】

【巻タイトル】
■第1巻：「中学校におけるパフォーマンス・テストの実践」
■第2巻：「高等学校におけるパフォーマンス・テストの実践」

アクション・リサーチとは、問題を把握し、必要な対策を講じてその結果を検証するもので、今日、教師教育・授業改革の方法として注目されています。このシリーズでは、年間を通して、実際にアクション・リサーチに取り組み、授業改善に効果のあった指導法を紹介します。今回は、パフォーマンス・テストを授業に取り入れた福元先生と奥田先生の実践です。

従来の筆記テスト重視の授業に比べ、授業をコミュニケーション重視に変えたり、生徒のモチベーションの向上、学習効果の高まりが期待される「パフォーマンス・テスト」を活用してアクション・リサーチに取り組んでこられた２名の先生方が、その指導内容について、使用するワークシートや評価表などを用いて詳しく解説し、ポイントとなる場面を模擬授業形式にて紹介しています。

パフォーマンス・テストを導入することによって、授業が変わり、生徒が変わります。是非ご参考にしていただき、日々の授業改善にお役立てていただければと思います。

  英語  

国際教養大学・内田浩樹教授のライブ授業シリーズ　Part5
“日本語を見つめてわかる関係代名詞”
【全１巻】

関係代名詞は中学校3年生から高校1年生の2年間をかけて少しずつ指導するというのが一般的な考え方です。重要な文法項目である上に、概念としてはとても複雑なため、時間をかけてゆっくり教えたいと思うのもうなずけます。
今回の授業は、そういった概念から思い切って離れて、関係代名詞のすべての格(who, which, whose, whom)について一度に教えてしまおうという試みです。

助詞の意味を日本語で掴ませて自然な語順で読み取る訓練を行うなど、まず関係代名詞の全貌のイメージを生徒につかませる、というマクロ的な指導法を用い繰り返し練習を行うことで、関係代名詞のより確実な定着が図れることでしょう。
本DVDには、授業で使用したパワーポイントファイル、生徒配布用の資料がすべて添付されていますので、授業でそのままご活用いただけます。

  英語  

国際教養大学・内田浩樹教授のライブ授業シリーズ　Part6
A Very First Step to Think Critically (with J-E Exercise)
“クリティカル・シンキングを英語授業に”【全１巻】

クリティカル・シンキングを授業で行う際に「考える」授業を調査、発表と連携させて、プレゼンテーションまでさせてしまおうという授業が多く見られますが、それは性急に過ぎます。考える作業は、調べる作業とは全く別ですから、「考える」作業にフォーカスを当てた授業が必要です。

そこで本作では、「考える」活動を含んだ授業実践への発展を目指し、少々範囲の広いトピックが与えられても議論すべき点を見つけ出す力を導くような訓練を行っていきます。

この授業全体において、辞書を使わないで考えを述べるように促しました(J-E Exercise)。将来ディスカッションも英語で行う段階に入ったときに、クラスメートに意見が伝わるようにするために大変重要なスキルです。本授業では、通常は5回ほどの授業で行う訓練を1回に凝縮しておりますが、実際の授業では
(1)プラス・マイナスを見つける
(2)議論を進めるために必要な情報を見つけ出す
と段階を分けて指導することが望ましいと考えます。

本DVDでは、授業で使用したパワーポイントファイル、生徒配布用の資料がすべて添付されていますので、授業でそのままご活用いただけます。

  合唱  

田久保裕一の“生徒の心を引きつける合唱指揮法”のABC【全１巻】

「生徒が指揮を見ない」
「拍子やテンポを取るだけで精一杯…」
「動きが硬い、クセが取れない」
「自己流で頑張ってきたけど一から勉強したい」
「演奏表現を広げるような指揮がしたい」
などなど、先生方からのSOSにお応えするため、エネルギッシュな指揮とユーモラスな語り口で大人気の指揮者・田久保裕一先生の合唱指揮法がDVDになりました！
指揮者は、演奏者をのせ、聴衆に感動を与える“道先案内人”です。そのためには、ただ拍子を振っているだけではなく、強弱や表情の変化がないと生徒たちは指揮を見てくれません。
今作では 、“見させる”のではなく“見たくなる”ような、演奏者の心を引きつける指揮のコツをお教えします！

  リハビリテーション／理学療法  

筋および受容器に対する
治療的触察・刺激法＜体幹・頚部編＞
【全２巻】

【巻タイトル】
■第1巻：「体幹の触察」
■第2巻：「頚部の触察」

今回の「治療的触察・刺激法」では、体幹の前面・後面、頸部の前面・後面の筋触察、受容器に対する刺激の加え方について紹介します。

骨の表面に対して直角に圧迫し、筋の走行に対して直行するように刺激することで、侵害受容器あるいは触圧覚受容器に圧および摩擦刺激を加えるというもので、触察が治療の役割も担うのです。

例えば、腰部の筋への触察は腰痛の治療に役立ちますし、頸部の後面前面の筋および気管支の後面にあり頚椎の椎体に付着している頚長筋、頭長筋への触察は、嚥下の機能を回復させるための間接療法として用いられます。頚長筋、頭長筋への触察は、鞭打ち症の評価、治療にも利用できます。また、小後頭直筋・大後頭直筋、上頭斜筋・下頭斜筋への触察は偏頭痛や緊張型頭痛などの評価・治療にも利用できます。

このDVDでは、全てのテクニックを施術者の視点からの映像と詳細な解説で紹介していますので、触察のコツを容易につかむことができることでしょう。

  獣医  

Dr.クレイグ・マッキンスの超音波スキルアップシリーズ
超音波を用いた胃と膵臓の検査【全１巻】

36年間の獣医臨床経験と、21年間の超音波経験を持ち、超音波画像診断教育と、超音波装置の開発を行っている世界的権威者、Dr.クレイグ・マッキンスの超音波スキルアップシリーズの第四弾！

胃と膵臓は、互いに接触しているため、片方の臓器が罹患すると、もう片方の臓器にも影響が及びます。これは、十二指腸、大十二指腸乳頭、総胆管、そして膵管においても同じことが言えます。

このDVDは、超音波検査のプロフェッショナルであるDr.クレイグ・マッキンスが、臨床画像を用いて解説し、映像を見ながら自己学習できるように構成されています。
今回は、腹部の超音波検査の中でも、「胃と膵臓」に焦点をあて、これらの臓器の見つけ方と、異常状態に気づき、関連する病変を認識するための知識を詳細に解説。さらに、トランスデューサーの位置や、動かし方などを分かりやすく解説しています。

腹部の超音波検査は、エックス線写真・血液検査と組み合わせて、原疾患の特定や、治療法の決断をするために非常に重要です。 このDVDで、超音波検査の知識・技術を学んでいただければと思います。