[ジャパンライム通信]

こんにちは$NAME$さん
いつもジャパンライムをご利用いただきありがとうございます
メールマガジン第164号をお送りいたします。

01.特集：沖縄の地に今年の主役たちが集う！ -名将がゲーム解説を行う、ここでしか見られない映像-
02.新作案内
03.NEWS
04.お客様の声

※ブラウザでご覧になりたい方はこちらから


本州ではまだ寒さが残る2017年3月下旬、日本の南端・沖縄県に今年の覇を争うチームが集結。第16回沖縄市長杯高等学校バスケットボール「おきなわカップ」が開催され、熱戦を繰り広げました。　参加チームは、昨年のインターハイとウィンターカップを制した福岡第一高等学校、インターハイベスト8とウィンターカップ第3位で旋風を巻き起こした北陸学院高等学校、インターハイ優勝2回・ウィンターカップ優勝2回を誇る関東の雄、東洋大京北高等学校。そして、台湾よりHBL（High School Basketball League）で優勝した南山高等中学校の4校。　これらの4校を、日本が誇るバスケ大国・沖縄より2チームが迎え撃ちます。それが沖縄県内でもバスケが盛んな沖縄市から選抜チームを作り、市内の競技力向上を目指した沖縄市選抜と、昨年のインターハイ出場とウィンターカップベスト16の興南高等学校。　以上の6チームが魅せる『最高峰の戦い』を、名将の解説付きでお楽しみください！　今回は、ゲーム解説を担当した名将たちを簡単にご紹介します。

福岡第一高等学校　ヘッドコーチ：井手口　孝　同部の創部より指導。就任５年目でインターハイに出場。 2016年インターハイは7年ぶり2度目の優勝。さらに続くウィンターカップも優勝し、２冠達成。2日目順位決定戦で見せたオールコートディフェンスは必見の価値あり。 1日目第1試合を解説。

北陸学院高等学校　ヘッドコーチ：濱屋　史篤　創部2年でウィンターカップ出場へ導き、創部４年で全国優勝を目指す。　本人自ら『バスケ小僧』と称し、バスケットボールへの情熱と知識は他に類を見ない。今大会でも2試合を解説。

東洋大学京北高等学校　ヘッドコーチ：田渡　優　1992年より同部のヘッドコーチに就任。京北高校時代に確立した攻撃能力を最大限に引き出す練習法『ラン＆ガン』は有名で、試合終盤まで衰えぬスピード戦術で2013年にインターハイ優勝へ導く。 2日目第2試合を解説。

沖縄市選抜　ヘッドコーチ：安里　幸男　辺土名高校ではインターハイ３位へ導き、辺土名旋風を巻き起こす。その後も赴任する学校を県内トップレベルへ導く指導力は有名。また、赴任した北谷高校でもインターハイ3位の実績を残す。　的確なアドバイスで選手のシュート力を上げるなど、県外からも氏にアドバイスを求めてやってくる。 2日目の優勝決定戦を解説。

これらの名将たちの解説付き試合映像は、「JLCオンデマンド」で4月5日（水）から配信致します。お見逃しなく！

☆おきなわカップを含む2,000以上のバスケット指導動画コンテンツが月額視聴料2,500円で見放題☆



JLCオンデマンドを見る