[ジャパンライム通信]

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メールマガジン第205号をお送りいたします。

01.新作案内
02.NEWS
03.お客様の声

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2020年7月21日 - 2020年8月17日に発売された商品を一挙にご紹介いたします。
※タイトルをクリックすると、商品のページに移動できます。

▼スポーツ

■バスケットボール

恩塚亨データ分析を駆使したオフェンスクリニック

チーム課題の可視化と改善法の提案

本作は、今までになかった「映像分析×実技指導」がテーマ。日本代表のビデオアナリストも務めた恩塚氏が、聖和学園の試合映像を事前にチェック・分析、そこから見えてきた課題をデータ化して共有すると共に、その課題を解決するための練習をクリニック形式で展開していきます。本映像を観るだけで、多くのチームが抱えている課題の解決に繋がること間違いなし。レベルやカテゴリーを問わず活用いただける内容です！

▼教育

■養護

学校現場でできる！子どもに対する正しい
脱水症・熱中症の予防法と対処法

「現場で活かせる」脱水症対策マニュアル

「教えて！かくれ脱水委員会」副委員長で、脱水症に関する講演・TVやラジオ・新聞・雑誌での解説を数多く行っている谷口英喜先生が、学校現場でできる脱水症の予防と対処法について紹介。体液の働きの理解やコロナ禍におけるマスクをつけて生活する際のポイント、脱水症の見分け方、現場でできる予防方法と治療法まで、正しい知識と対策を学べます。

▼医療

■発達障害支援

発達支援事業におけるスタッフが辞めない環境づくり

事業所開設・運営支援のプロフェッショナルが丁寧に解説！

発達支援の事業所を運営するにあたって「せっかく採用したスタッフが辞めていってしまう」という悩みを抱える経営者の方は少なくないと思います。本作では、そんな悩みを抱える皆様のご要望にお応えし、小田知宏先生ご自身の10年を超える児発・放デイの経営経験や、多くの経営者をコンサルティング支援したこれまでの経験に基づき、環境の作り方のポイントについてお伝えします。

■医療系全般

イマキュレートダイセクション　機能解剖

皮膚に描く解剖図！

本作では、ボディペインティングを通して生きた解剖学を解説。筋肉を可視化し、動きにあわせてどのように筋肉が働くのかを見て、感じることができます。まず筋肉を伸ばし、そこからさまざまな位置に移動させ筋肉が短くなる様子を示します。次に、自分自身で感じることができるように、参加者が身体を動かしながら学んでいきます。

■理学療法・リハビリ

運動連鎖インソール（R）
- 理学療法から生まれたインソールを学ぶ -

足の負担軽減！パフォーマンスの向上！歩行の改善を図る！

運動連鎖インソール（R）は、医療とスポーツ現場での経験と、運動連鎖アプローチ（R）における、最大の独自性である触診技術をブレンドさせた、人の恒常性という見地から再構築したセラピーです。今日では、インソールそのものが理学療法の補助として有効であり、また、適応となる機能障害を有する患者や、スポーツ選手のパフォーマンスアップ、また一般人の歩容改善など、治療の域を超えて健康増進や予防的な観点での使用へと適応の範囲が拡大しています。ぜひ、日本の理学療法から生まれたインソールを学び広めていきましょう。